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絵:みやもとかずあき

有田市朗読ボランティアささやき「読み聞かせ・朗読研修」

有田市朗読ボランティアささやき
「読み聞かせ・朗読研修」

~楽しさ・声筋を鍛えることの大切さを知ろう~

2024.9.2開催

講師活動紹介

講師:福山朗読教室 福山ひでみ先生
会場:有田市福祉館なごみ 2階研修室

有田市朗読ボランティア「ささやき」は、有田市ボランティア・市民活動応援助成により、講師を招いて、今年度2回目となる、読み聞かせ・朗読研修を開催しました。

「ささやき」は広報誌(「広報ありだ」「社協だより」)の音声化を始め、子どもさん向けの読み聞かせ会、大人対象の朗読会の実施などを中心に活動を続けており、毎年研修会を開催することで初めての方でも基礎を学べる機会をつくっています。

今回は、グループメンバーの森川様より研修レポートをいただきましたのでご紹介します。

今年度2回目の今回は、朗読というよりも実際に私たち有田市朗読ボランティアささやきが収録している『ありだし社協だより』を教材にした実践的な講義でした。

 まず表紙の「将来の夢」です。スポーツ選手や教師になりたいという子どもたちの未来を思い描きながら、明るく爽やかにと。また、一つの単語やフレーズがどの言葉にかかるのか、そこまでは意味を考えながら、一息で読む。ぶつ切りになると聞くほうは意味がとりにくい。

録音された声だけがすべてなので自分の声を録音して聞いてみて無理のない事前に出せる声の高さをつかむ。分かりやすく聞こえるよう滑舌ははっきりくっきり聞き手に伝わる読み方をする。話し言葉や「あがらが主役 あがらが創る あがらのまち」は有田弁で読むにしても、関西弁にならないようにアクセントに注意する。これが私には一番難しい。

和歌山人には苦手なダ行とザ行の混乱にも気をつける。間のとり方、鼻濁音、イントネーション、テンポはいるけど早口にはならないなど、すぐには身につきませんがいろんなことを教わりました。

 朗読と違って広報や社協だよりはむしろ淡々と読むほうがいいのかと思っていましたが、そうばかりではなく、奥が深いことを感じました。

 福山先生は厳しくご指導くださいますが、楽しいお話をいろいろ盛り込みながら、和やかで笑いのある有意義な2時間でした。最後に読んでいただいた一冊の絵本、「明日死ぬかもしれないから今お伝えします」は、ずっしりと心に残りました。

 こういう研修を受け、聞き手の方の耳にすっと入っていくような読み方を目指したいと改めて思いました。

【講師プロフィール】

福山ひでみ先生 大阪芸術大学放送学科卒
(一社) 日本朗読検定協会認定プロフェッサー
アナウンサー(和歌山放送にて多くの番組、CMを担当)
ナレーター(近鉄電車・ダイキン・シャープなど企業ナレーション、映像)
和歌山県唯一の日本朗読検定協会認定校「福山朗読教室」

 

団体社会福祉法人 有田市社会福祉協議会.
公式サイトhttps://aridashi-shakyo.jp/

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