現在進行形の取組の中に、箕島高校情報経営科の現役生と卒業生が参画してくれています。

まずは現役生から。昨年度、課題研究授業をきっかけにつながった関西大学所ゼミとの交流が今年も始まっています。今日初めて、高校生と大学生がオンライン上で意見交換をしました。
大学生の企画をベースに、コロナ禍で我慢を強いられる地域の方が楽しめることをしたい!と取り組んでいきます。
忙しいみんななので、なるべく時間を効率よく使おうということで、事前に大学生から企画説明動画が送られてきました。それに対して高校生が質問をまとめて返していました。その質問に答えるのが本日のメインでした。

お互いの状況を理解するために、コロナ禍をとおして感じたことを共有しました。
高校生は、昨年の休校ではオンライン授業などなく、学んでいない中期末試験を受けるのがすごくしんどかったという意見。それに対して、大学生は、オンライン授業が楽でよかったという意見も(笑)。でもリアルに友達に会うのが一番ですけど、でも楽なんですという正直な気持ちも出ていました。
それから、大学生らしいのは、元々授業でたまにしか顔を合わせないという程度の顔見知りも多いので、オンラインがあけてから声をかけられて、「え~っと誰だったっけ?」ということもあるそうです(笑)。なるほど~ですよね。
このやりとりを聞いていた高校の先生も同世代のはずなのに、違うなぁと思わずコメントされていました。

同世代ですが、セーラー服が新鮮に見えました。

これから、実習もある大学生と夏休みに入る高校生の予定を合わせながら進めていきます。社協ワーカーも必死についていかねばなりません。

そして、箕島高校の卒業生のお話です。
昨年度、今の高校生と同じように授業を通して一緒にポストコロナを研究していた生徒たち。2月にはオンライン異世代活動報告会に登壇してくれました。その中の二人が晴れて大学生になり、また社協事業にコラボするために戻ってまいりました!本当に嬉しいです!!
報告会で一緒に登壇したマモッチャクラブがサマーボランティア講座を行うのをサポートしてくれます。しかも、大学のお友達も誘ってパワーアップしています。

大学内とマモッチャメンバーの自宅をつないで会議中

ホワイトボードに記録したり、マモッチャクラブの面々がママさんだからと会議の終わりの時間を気にしてくれたり、配慮のできる素敵な大学生になっています。来週も合同オンライン会議をし、急ピッチで準備を進めていきます。サマーボランティア講座についてはまた別途ご報告します。