地域包括支援センターと月に一度の連絡会議

以前このブログで新人たちをご紹介しましたが、二人は高齢者のささえ合い活動の推進をめざしています。
もちろんとても社協職員だけでできることではありませんので、月に一度は、有田市地域包括支援センターの担当職員の方々と連絡会議をおこない、お互いの情報共有や方向性の確認を行っています。

有田市社協の担当職員も新しくなりましたが、地域包括支援センターのセンター長も今年度から新たな方になりました。昨日はそのメンバーでの初の連絡会議。
一年間の計画を新人たちから報告し、疑問点を確認し合ったり、こんな制度があるよとセンターからアドバイスをいただきました。

新しい顔ぶれで、高齢者のみならず、多様な立場・世代の方々が支え合える有田市をめざして、頑張ってくれることでしょう。
ベテランワーカーも、そばで一緒に支えていきたいと思います。
地域の皆さんも、ぜひ、ご一緒に☺。