文化の日ですね。いいみかん

の日だとか。
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昨日11/2アップで、笑顔あふれる子どもカフェを紹介してくれています


宮小ブログや有田ブログの発信者と、発信する喜びや苦労を話したりしています。
いずれも、よろしくお願いします。
昨日は、業務多忙でこちらは遂に更新できず…。そんな苦労も聞いてもらってます

さて、本日のお題は
『読書の秋です。作文読んでみませんか?』

有田市在住の方には、そろそろ有田市の広報などがご自宅に届いているかと思います。
今月はその中に「社協だより11月号」も一緒に入っています。
以前ブログでお伝えした「育てよう!福祉の芽 小中学生作文コンクール」の受賞作品が掲載されています。
有田市以外の方はこちらから
 クリック→有田市社協HP 作文コンクール

どの作品もほんとに読み手の心が洗われる内容です。
福祉に携わっている私たちも、こんな気持ちを忘れずにいたいなぁと思います。

このコンクールは、子どもたちが福祉について考えるきっかけになればいいなぁと思い始めました。
結果は以前お伝えしたように年々うなぎ上りの応募数

。とても嬉しいです。
社協が子どもたちに福祉を考えてもらいたい理由はいくつかあります。
地域を身近に、福祉を自分のことと考えてほしい。
これからの世の中、家族だけでは、行政だけでは支えていけない地域の課題がたくさん。
自分で気づき、動き出す力に勝てるものはありません。
そんなきっかけを私たちが作っていけたらなぁと思い活動しています。

コーヒーでも飲みながら、子どもたちの作文に目を通しませんか?