年度最終の有田市社協恒例事業となりました。
異世代活動報告会は、1年間の活動の中で出会った住民のみなさんにご登壇いただく大切な取組です。
今年のテーマは
『多様な立場から考える防災活動・災害時の暮らし』
今年度、有田市社協では防災プラットフォームづくりを重点的に取り組んできました。その活動の中で出会った多様な皆さんが登壇してくれます!多くの皆さんと一緒に考える時間にしたいと思います。ぜひ、お越しください。
とき 2月11日(火・祝)
13時30分ー15時30分
会場 有田市文化福祉センター
異世代活動報告ー第1部ー
00 有田市社協 防災プラットフォーム
01 有和中学2年生有志 ゆうわ防災アンバサダー
02 高校生 箕島高校探究3年福祉班
災害ボランティアセンター設置運営訓練with有田市社協職員
03 大学生×ママたち
和歌山大学観光学部箕島LPPとマモッチャクラブ による防災教育活動
シンポジウムー第2部ー
【進行】
摂南大学 現代社会学部 上野山裕士 氏
【語り合いメンバー】
・車いすユーザー 桑原安子 氏
・ゆりのき苑やまち 久壽勇作 氏
・箕高探究3年福祉班代表 岩橋悠太 氏
車いすで暮らす当事者としての思い、支援する立場にある施設が被災した際に感じたこと、高校生として未来に向けてできること
などなどを お馴染みの上野山先生の軽快な進行で熱く聴きだしていただきます。
また、当日は 就労継続支援B型事業所AGALA様によるパン販売、株式会社KL様による防災食等の展示も行います。
事前申込が必要となります。
お電話 📞 0737-88-2750
または、下のみかんをクリックするとお申込画面に飛びます。
ご協力お願いします。