梅雨入りしたそうですが、今日はまた晴れ間が見えて暑くなりました


午前中授業をさせてもらい、キンチョーしたのか汗をたくさんかきました。
そんなで、午後からは自分のことがくさいくさいと思えるアラフォーワーカーです(笑)。

ということで、本日のお題は
『宮原小4年生に認知症講座』

実はこれまで小学生に対する認知症講座はすべて6年生が対象でした。
本日初めて中学年の4年生に向けてお話ししてきました。
あんまり難しくならずに、時間も長いと集中力が切れるので、ポイントを絞ってお話ししました。

そして、今日は社協からプロボノ登場

ケアマネさん二人が一緒に授業に入ってくれ、ロールプレイを担当してくれました

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離れて暮らすおばあちゃんが、何度も同じことで電話をしてきます。
さぁ、どう対応するかな?

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何の説明もせずに、まずは体験してもらいました。
やさしく、何度も同じ対応をしてくれていました。
でも、「実際どう感じた?」と聞くと、「(同じことを聞かれて)しんどくなってきた」
素直な答えだと思います。

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こちらのクラスも同じようにやさしく答えてくれました。
先生の方が、2回目で怒ってしまうかも!?と本音を漏らしていましたよ。

この後、認知症の特徴やどんなふうに接すればいいかをお話しし、自分たちもどうすればよいか考えてもらいました。

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ごはんを食べたのに、早くごはん持ってきてくれと何度もいうおじいちゃん。
学習した後、子どもたちは「もう食べたやん!」なんて言いません、いえ、言えません。
否定せずに受け止めること、違う話題を提供することなど具体案をお伝えしました。

合言葉

最後にこの言葉をお伝えしました。
アラフォーワーカー渾身で考えたあいうえお作文です


子どもたちに一文一文説明しながら、でもこれって相手が認知症だからとかじゃなく、誰に対しても使える言葉だなぁと改めて思いました。
特に、今日は4年生。
認知症だからって構えずに、目の前の人がどんな人なのか、その人を見て必要な対応を考えていこうと話しました。
さぁ、この後いよいよ23日のなごみデイサービス利用者との交流を目指して、準備授業をしていきます。
子どもたちを見るだけできっと喜んでくれるはずですっ!
楽しみに待っていますよ~

そして、今日はちょっとほっこり


授業で「はい、君」と指名した男の子を見ると…、何だか見覚えがあるぞ


思わず、授業を止めて「お兄ちゃんおる?」
聞くと、中学2年、3年になる二人のお兄ちゃんがおられるそうです。
社協が福祉の種まきをし始めたのは現在の中学3年生。
こうして、妹や弟たちに出逢うこともしばしば。
何だかうれしくなります


お家へ帰って「似てるなぁ~」って言われたでぇなんて話してくれたらいいのになって思います。