有田市でまた新しい動きが始まっています。
社協ワーカーもお声掛けいただき参画しています。
今回は、和歌山大学箕島LPPの大学生たちと参加します。

Tamariva(タマリバ) ―箕島駅前広場化社会実験―

なんだかワクワクするお名前ですね。
主に20~30代のメンバーが中心になって進めておられます。
有田市をもっと元気にしたいという思いを感じませんか?
この取組は、社会実験であり、単なるイベントではなく、どんな可能性が箕島駅前にあるのか、どのようになれば箕島駅前が楽しくなるのか。継続的に実験していく取組で、その第一弾「キックオフ」になります。
来られる皆さん、箕島駅前を使われる皆さんの”やりたい”や”こうなりたい”が新たな箕島駅前を創ります。

箕島LPPによるスマホ講座

有田市社協は2日目の午後に場をお借りしています。
和歌山大学観光学部箕島LPPの学生たちがスマホ講座に挑戦します。
既に予定の枠数はご予約が埋まっていますが、当日参加もお受けしますのでふらりとお立ち寄りください。

Tamariva 3日間のプログラム

多様な方の参画を得て、3日間違うプログラムが準備されています。
イベントではないので、駐車場の準備はないようですので徒歩や自転車でお越しください。
特に3日目の最終プログラムでは、みなさんでの「語りあいの場」を設ける予定らしく、そこからまた新たな動きが生まれるかも知れませんね!

Tamariva 1日目のプログラム
Tamariva 2日目のプログラム
Tamariva 3日目のプログラム 
3日目はJRと紀州有田商工会議所による「駅マルシェ」も開催されていますよ!