有田市に箕高アリ!
有田市社協は2017年度から、箕島高校の授業に参画しています。
気づけば、10年!
前半は、情報経営科の課題研究授業で毎年テーマを変えながら、1年間を通じた協同学習を重ねました。
探究授業が開始されてからは、学科を超えて編成される生徒たちとゼミ活動のように、「多様性」や「防災」について学んでいます。
そうして、先生方や生徒の皆さんと取り組む回数が増えるたびに、私たちは高校生が地域のために活躍する姿を目の当たりにしてきました。
有田市社協も地域の方も、何度も箕島高校の生徒たちに力をもらい、助けられてきたのです。
私が一番初めに高校生の力を感じたのは、現在の「異世代活動報告会」の前身である「地域共創フォーラム」での政策提言。
あの時、会場で聞いていた大人たちが生徒の発表に高揚し、大人も負けてられん!と感じたことがアンケートから分かりました。
どんどん広がる箕高生の活動
新たに地域活動(ボランティア)部が創設され、生徒会と共にどんどん地域での活動が増えています。
有田市社協のインスタではその様子を何度かアップしています。
よろしければ、覗いてみてください。
そして、ぜひフォローを!担当のしまちゃんが喜びます(笑)。
有田市社協インスタ『草抜きおたやん~「困った」に応える高校生の本気』
有田市社協インスタ 『デマンドバスお買い物ツアー~移動支援×箕高おたやん』
他にも、今年度からは「朗読ボランティアささやき」さんからバトンを受け取り、社協だより「声の広報」にも挑戦してくれています。
そして、なんと!探究授業からつながった活動がこの度、有田市のふるさと納税の返礼品になりました!
高校生の活動が有田市を支える一端に

こんなに嬉しいことはないですね。
探究授業の1年生テーマは「SDGs」。
その学びの中で、地元企業「ヒカル・オーキッド」のご協力でロスフラワーを活用した胡蝶蘭ボールペンを編み出しました。
今回、継続してきた活動が認められ、ふるさと納税の返礼品に認められたのです。
実は、この胡蝶蘭ボールペンは、今年の有田市社協ボランティアフェスティバル会場でも無料で作ることができちゃうんです!
ボラフェスは、11月21日(土)に開催します(そのご案内はまた別の機会に…)。
今回は、ハーバリウム(胡蝶蘭)ボールペンに込めた思いをお預かりしましたのでご紹介しておきます。

どんなボールペンかな?と興味のある方、詳しくご覧になりたい方は次のリンクからご確認可能です。
長期的に箕島高校に関わってきたことで、ワーカーは現在、箕島高校学校運営協議会委員を拝命しています。
単なる授業の協力者ではなく、有田市にひとつの高校として、どのように地域とつながり、貢献し、地域と共に成長していく高校になれるのかを一緒に考えさせていただいています。
多方面で活躍する高校生
先日は、箕島校舎玄関に飾ってある『手作りSL鉄道』をご紹介いただきました!

解説してくださった教頭先生の力説ぶりを、どのように文字にすればいいのか分かりませんが(笑)、重さ300㎏!
宮原校舎からの運搬には、力自慢の相撲部員たちが大活躍だったそうです。

イベントなどにご要望があれば相談にのっていただけるようです。
機械科の技術はすごいんだなぁと感心します。
地元企業の方も授業に入り、熱心に技術指導をされています。卒業すれば即戦力!となるように、企業も人材育成として取り組まれているんですね。
機械科の皆さんが溶接などを経て制作した本格的な「防災かまどベンチ」は、宮原小学校に寄贈されています。社協は小学校にも関わっているので、そのつながりにも嬉しくなります。
今回、ボールペンがふるさと納税返礼品に加えられたことをご紹介しようと思いブログに着手しましたが、いやいや、それだけではない!本当にたくさん地域に貢献してくれていることを読者の皆さんにお伝えしたいと思いまとめました。
高校生だからできることを今後も共に編み出して行きたいと思います。
いつも社協と一緒に考え活動してくださる高校生や先生方に感謝しています。
皆さん、箕島高校の活躍にご注目ください!
(投稿者:M.T)







