『ありだし社協だより』の7月号から3月号までの表紙は、小学6年生が将来の夢を発進してくれています。
この企画、2013年度からスタートしていますが、その時からその子たちを追いかける!と決めていました(いや~、企画者が辞めてないというのが前提でもあり、続けててよかった!笑)。
昨年度からその『あれから10年』企画が発動しています。
2年目となる今年度は、なんと!去年の倍の子どもたち、いや立派に大人になっている方々からご連絡をいただきました。
先日、その中から、このワーカーとの面談を希望してくれた方3人とお話をしました!

お二人が事務所へ、お一人がオンラインでのお話し。同窓会のような楽しい時間でした。実はもう一人参加の予定だったのが急な体調不良で・・・残念でした😢

あれから10年経った姿は、次号『ありだし社協だより7月号』でお届けします。10年も経っているのにこうしてリアクションしてくれることが本当に本当に嬉しく、社協ワーカーとしての醍醐味を感じます。

(投稿者:M.T)