梅雨らしく、雨が降りましたね。
有田市でも久々のまとまった雨

でした。
それは、私が来たからかも?っとおっしゃるのは関西大学の所教授。

というわけで、本日のお題は
『宮原小学校6年生高齢者訪問with関大生』

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約束通り所先生もゼミ生もみんな「種まきTシャツ」


とってもかわいいわぁ

。これぞ自画自賛です(笑)。
みんなで揃えた手の形は、有田みかん×大阪たこ焼きだそうです。

緊張感を持ちながら、みんなで宮原小学校へ移動し、まずは大人側の協働者である民生児童委員さん・自治会さん・コミュニティの会さんや先生方とご対面。

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所先生からご挨拶いただきました。

《社協側のねらい》
 ・子どもたちの発信力で地域のつながりをつくること。
 ・子どもたちが主体的に動くことで、これからの地域の担い手を育成すること。

《学校側のねらい》
 子どもたちが大きくなったとき、宮原の町はおそらく半数近くが高齢者。そんな中で、高齢者と共に地域を支えていく方法や折り合いのつけ方を学んでおかなければ、この町は誰もにやさしいまちにはならない。
 小学生が高齢者を訪問することで、日常的に高齢者が小学校へ入ってきてほしい。引きこもり防止、介護予防、そんな大きなねらいを持っています。小学校が地域の集いの場になればいいなぁと考えておられます。

そんなことを確認してから、いざ子どもたちとご対面

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班ごとに自分の地域に住む高齢者さんに会いに行きました。
ほんとに結構な雨で、歩き班はかわいそうでした。迎え入れてくださった訪問先の方もありがとうございました。

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本日、私は訪問に同行せず、校長×教授対談に同席したため、訪問中の写真はまた後ほど。
訪問後、同行者振り返りミーティングを行いました。

関大生は、この事業がどのように地域に受け入れられているのか、子どもと高齢者の関係に変化があるのかなどの視点で見てくれています。
高齢者側の前向きな考えを代弁してくれ、社協ワーカーとしてとてもやりがいを感じました。
こうして子どもたちが来てくれることで、これまでの経験や子どもたちに伝えていきたいことを話す機会をもらえる。それが自分の役割として生きがいにもなり、日々の生活の中でも子どもたちに声をかけるようにしているとその方はおっしゃっていたそうです。
社協が事前の出前授業で高齢者の聞き役になれるよねと子どもたちに話していることをどこかで聞いてくれていたのかと思うほどこちらの思いにぴったりでびっくりしました。

そして、振り返りの中で、私たち大人はどうしても子どものできていないことを注意したくなるけども、子どもなりの理由や気づきを促すことで成長するので、「どうしてああいう風に言ったのかな?したのかな?」とまずは聞いてあげてほしいという校長先生のお言葉も大変勉強になりました。子どもはまだまだ未完成、できないことが当たり前だけど、そのことに自分で気づくことで次はこうしようと成長するチャンスをもらえるということです。

同行者側の私たちも次回の課題をいただき、それを生かして子どもも大人も成長できる高齢者訪問にしたいと思います。

駅までの送迎の道中、学生さんたちと気楽に楽しくお話しできました♪
私自身は阪神大震災の時は高校3年生だったんです。
その頃、生まれたそうです。あ~若いって素晴らしい~。