以前ワーカーブログでお伝えした宮原小学校4年生×社協デイサービスのオンライン交流「届け合おう!元気と笑顔」が昨日、今日の二日間行われました。

授業開始前からZOOMをスタンバイしていたので、デイサービスの体操にも参加!

木曜日が桜組、金曜日が鳩組という組み合わせで、それぞれ趣向を凝らした交流メニューを用意してくれていました。

画面の向こうからの呼びかけに合わせてグーパー体操

5つの班ごとに違う交流メニュー。この写真では、子どもたちの掛け声と共に、胸にあてるグーと手を伸ばすパーを入れ替えていきます。
「せ~の!いちっ!」「せ~の!にぃっ!」という声に合わせてみんなで体操をしました。

食い入るように見つめる利用者の方

事前の授業では、高齢になると新しいことを覚えるのが苦手になってきますと説明したものの、利用者の皆さんはすぐに仕組みが分かり、「いつでも会えるなぁ」「すごいなぁ」と口々におっしゃっていました。

めっちゃ笑顔のみなさん!

これは、「右手あげて~」「左手あげないで~」という手上げゲームを子どもたちのかわいい声のひっかけにかかりながら楽しんでいる様子です。
デイルームでは子どもたちの言葉の後に「あげへんで~。あげないやで~」とワイワイにぎやかなムードに。

こちらは、福笑いの二元中継

子どもたちの指示に従って、目や鼻、口を次々おいていきます。画面の向こうから子どもたちが「右右~!上手上手!」「そこそこ」とヒントを出してくれます。デイサービスの方にヒントを出し過ぎて、自分たちの仲間の福笑いはなかなかの出来でした(笑)。

こちらがデイサービスのみんなで完成させた福笑い!上手!?
これ何の絵か分かりますか?

こちらの班は、ちぎり絵!想像と違いました(笑)。描いた絵にもう一枚紙を重ねてあり、それをちぎって少し見えるところから何の絵かを当てるゲームです。画面を映しているので色が悪いですが、実際はすごく鮮やかに絵を描いてくれていましたよ。

ちらっ!ヒントはアマゾンにいます!あ、間違いましたサバンナです!

スタッフも必死になって考えました。さて皆さんは何か分かりましたか?

ジャーン!

画面の色が悪くてごめんなさい。百獣の王ライオンです!
残りのメンバーもとても絵が上手で、この後、利用者の方から「ぜひその絵をください!」とリクエストが出ました!(担任の先生が届けてくれるそうです)

どの班もオンラインでも伝わるように、一緒に楽しめるようにと考えてくれていました。クイズなんかは案外利用者の方がどんどん答えるので「すごいなぁ」という感想もあったそうです。もちろんです!みんなの何倍も生きてこられているんですから。
今日の様子を見ていてとても印象に残ったのは、子どもたちがマイクを向けられた利用者の方にお名前をお聞きし、「〇〇さん、正解です!」とちゃんとお名前を呼びかけていたことです。おじいちゃんでもおばあちゃんでもなく、その気持ちが素敵だなと思いました。
利用者の方々も子どもたちの元気で素直な様子に、「かえらしよ~」「涙出てくるよ~」と本当に涙ぐんでいる方もおられました。
オンラインでも十分つながれると、見ているワーカーも心があったかくなりました。笑顔と元気をお互いに届け合えた時間となりました。